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僕は忘れない、あの日のことを

140字では伝えられない。

その一瞬は永遠となるか

前回の記事を見ると2月26日付で如何に放置していたかが可視化されてしまっていた。ついでにブックマークからブログトップを開くと自動ログインが切れていて書く気すらなかったことが丸分かり状態だった。まあいいよね。定期的に更新するなんて言っていないし…

王道――その挑戦的な揮毫

第75期A級順位戦は2月25日に全日程を終えた。竜王戦のごたごたがあって、A級順位戦も消化不良の一面があったことは否定できないが、8勝1敗のすばらしい成績を残した挑戦者には誰も異論を挟まないだろう。稲葉陽八段は昇級一期目にして挑戦権を掴んだ。 稲…

感想文の難しさ/思い出したようにブログを更新する理由

なんでブログはじめたのといわれるとまあ140字以上書きたいことがあったからなんですが、かといってそれを書き終わったらそれで終了というのもちょっともったいないので少しは有効活用しようという話なんですね。 それで何を書こうかなあとなったとき、敬愛…

我々が信仰するもの

人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです というわけでスコセッシの『沈黙-サイレンス-』を見ました。ちょうど長崎にも行きましたからね。といっても平戸も五島も行ってないしトモギ村の元になった外海地区も池島にしか行ってないのですが。そ…

希望を見出すまでの物語

というわけで?遅ればせながらローグ・ワンを見ました。 ローグ・ワンはスターウォーズスピンオフ作品の中でスターウォーズエピソード3と4の間に位置する話で、具体的にはエピソード4に登場するデス・スターの設計図を入手するまでを描いた映画。 作中の…

宇宙の中心にあるもの

12月31日公開というチャレンジングなことをした映画『MERU』を見ました。 まあチャレンジングなのは公開日だけではなかったわけですよ。 MERUは、未踏峰だったヒマラヤ山脈のメルー中央峰、通称「シャークスフィン」と言われる標高6250mの山に挑む三人の登山…

生きる、それは戦うこと

『僕たちは、どうして将棋を選んだんでしょうね』 『さあ……ただ、私は今日はあなたに負けて、死にたいほど悔しい』 ◆ そういうわけで映画『聖の青春』を見ました。とても良かった。 聖の青春は村山聖という棋士の人生を描いたノンフィクション。映画はそれを…

また来る日まで。(長崎旅行記:4日目 佐世保)

佐世保というか九十九島に行きました。 九十九島はリアス式海岸が生んだ群島。本当は208の島があるそう。真珠の養殖とかマリンスポーツとか、色々あるみたいですね。観光ではこんな感じで船で島と島の間を縫って遊覧してぐるっと見てまわります。(馬鹿だか…

人間の大きさ 自然の大きさ(長崎旅行記:3日目 池島)

三日目は朝クソ早くに起きて池島へ。池島は昭和27年から平成13年まで石炭が掘られていた、軍艦島と似たような感じの炭鉱島で、周囲4kmの島に最盛期は8000人近くが住んでいたんだとか。今の人口は150人くらい。そう、軍艦島と違いまだ人が住んでいます。さら…

雨・平和・イカ(長崎旅行記:2日目 長崎市内)

朝バスで雲仙から長崎市内へ。移動中の景色についてはまあごく普通に寝ていたから撮ってないですよね。段々畑があったのだけは覚えています。 そして市内へ。長崎市といえばこれですね。路面電車。運賃は一律120円、一日乗車券も500円というはちゃめちゃリー…

地獄内は危険です(長崎旅行記:1日目 島原半島)

10月7日~10月10日にかけて、長崎へ旅行していました。というわけで、四回くらいに分けて感想を書こうかなと思います。本当に色々あった。また行きたいですね。まだまだ見てまわるところがたくさんあるのですよ。みんなも行ってくれ。一週間くらいかけると良…

雑記(マルドゥック・アノニマス二巻までの内容を含む)

記事を書くのだいたい一ヶ月ぶりなんですよね。本当は9月の三連休あたりで長崎へ旅行いく予定だったので、それに合わせてちょっとした旅行記みたいなのを書こうと思っていたのですよ。ところがふぁっきん台風によって延期を余儀なくされてしまい、一回この…

「好きな次の一手」選

マイベストエピソードというアニメの好きな話数を書く記事を見たのですが、アニメはどーにも書けそうにないので、便乗で将棋の好きな手を選びます(謎理論) 将棋がわからない方にも出来る限りわかりやすく書くつもりです。駒の動き方は説明しないので、分か…

大盤解説会に行ってみよう!

王位戦第四局の大盤解説会を見に行きました。 大盤解説会は趣味を将棋とする上でもっともお手軽に参加できるイベントでしょうか。大盤解説会はタイトル戦や、将棋界の一番長い日とも言われるA級順位戦最終局といった、注目の集まる大きな対局で行われ、その…

誰かにとって何者かであるということ

散々人から勧められていた輪るピングドラム、ようやく見ました。 ちょっと最後は意表をつかれたのですが、それは後で書きます。 ただただ面白かった。前半のギャグ感からシリアスにシフトしていく感じはなんとなくSteins;gateを髣髴とさせましたね。 すっげ…

世界中の迷宮Ⅴを遊び倒していました。

とりあえず表ダンジョンクリアまで行きました。シリーズ恒例裏ダンジョンがそっくりそのまま残ってますが、とりあえずここまでの感想を書きます。 出来はー、まあ70点くらいですかね? 前半90点後半60点くらい。作成ちょっと息切れした感がありますね。 まあ…

以下映画『シン・ゴジラ』を見てから見ろ!!!!!!!

わかったか!? 個人的には大変満足しました。まあ大勢の人間がクソでかい質量に為す術なくばったばった薙ぎ倒される展開そのものが大好きですからね、僕は。 ◆ 『知恵は多いに越したことはない』 広告の通り、この映画は日本というか人間社会とゴジラが対置…

何者にもなれない僕たちの情熱の行き場

前回、何かと戦いたい人って世の中わりといる気がします。と書いたけれど、世の中こういう人もいるよね構文を使っているときの僕は実のところだいたい自分語りをしていて、つまりこれも僕のことといえるわけです。もう少し具体的に言うと、情熱を燃やせるも…

戦うために生まれてきた

伊高浩昭『チェ・ゲバラ 旅、キューバ革命、ボリビア』を読みました。 革命家チェ・ゲバラの一生を追う一冊。モーターサイクル・ダイアリーズを見た影響ですね。 ◆ だがいつも私の心には〈祖国か死か、勝利するのだ〉の標語がある アルゼンチンで生まれたエ…

将棋を指すという趣味

こんなペースで記事を書いていたら来週には書くことがなくなってしまう。 でもまあ今回は前回の続きみたいなところがあるので。 といっても、将棋を指す楽しさみたいなものを適切な言葉で伝えられる気がしないので、私の将棋遍歴について話します。 ◆ 将棋と…

将棋を観るという趣味

渡辺明『頭脳勝負――将棋の世界』を読みました。もう10年近く前の本なんですねえ。 棋士は将棋を指すことによってお金をもらっていますが、これはプロが指す将棋の価値を認めてくれるファンの方がいるからです。スポーツ等と同じで、見てくれる人がいなければ…

中断された/でも死んでいない

「水は冷たい、薬は苦い、銃は違法、縄は切れる、ガスは臭い。 生きてる方がマシ」 そういうわけで『17歳のカルテ』を見たので感想を書こうとしたのですが、どう書けばいいのかなあと思ったまま視聴から丸1日が経過してしまったのでどうしようかなって……。…

ブログ道、はじめます。(あるいは友人の話)

本物のインターネット強者になるためにはブログも必要と聞いたので作りました。ちなみにブログ名は「エルロイの長い一日」というゲームのサブタイトルからです。どんなブログにするかは未定です。書きたいことを書きます。書かなくなるかもしれません。何も…